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私、無印不良品。

品行方正・優等生にはなれないけれど、結構いい味だしてます。 本音で語る女心はくせになる・・・かも?

April 28,2017

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September 27,2007

● 『ずるさ』と『賢さ』

常々憎ったらしい亭主の顔を見る度に、心の中で『熟年離婚』というシビアな言葉が
浮かんでは消えない今日この頃・・・
皆様いかがお過ごしでしょうか。


まったく・・・
世の中にこんなにも憎たらしくて、頭にくる男が他にいるだろうか。

と・・・
『男』の部分を『女』に変えて、先方も思っているに違いないのでありますが・・・。

くそう。
それもムカつく。



『熟年離婚』

なんと魅惑的な響きじゃないか。
ついフラフラとそっちの方へよろめいてしまいそうになるじゃないか・・・。

だがしかし。
そういうわけにもいかないのが世の常というもので。


だって子供がいるんだもの。


離婚したいのは山々なれど、子供の事を考えるとそう簡単にもいかないのが悲しいところ。

子供が小さいうちは何と言っても


出来る事なら片親にはしたくない

とか

別れた後で恋しがって泣かれたらどうしよう

とか

学校の運動会やら授業参観で友達のお父さんをだまって見つめてたりしたらどうしよう

とか・・・。


そんな事を考えては自分の中の衝動を抑えたりしていたものだ。



だがしかし。


このところの子供達を見ていると、どうもそういう心配はいらなそうな気配。

だって、もう父親と遊びたい時期はとっくの昔に過ぎてしまったし、
子供は子供なりに自分の目で見て親というのを判断し、その結果どうも・・・

別に父親はいなくてもいいという結論が出ていないでもないようですし。

まぁ・・・無理もない。
いつもいつもいないんだから。

ざまぁみろ。



そうなると、子供達の精神面では離婚になんら支障はないと思われるのだが
まだ甘い。


何と言っても、経済面。

これは外せない。


私の場合、専業主婦で手に職もなければパートにすら出たことがない。
それはそれで幸せな事ではあるのだが、離婚となるとそれが逆に不幸の始まりとなってしまう。

今更、就職をしようにも、どこが雇ってくれるというのだ。

あったところでせいぜいスーパーのレジかコンビニのレジ
もしくは皿洗い・・・?


それはそれで立派な仕事だと思うし、別に抵抗はないけれど、
それで生計を立てるとなるとかなり厳しい給与内容なのではないかと思われる。


やっぱねぇ・・・
人間、生活レベルを上げるのは超簡単だけど、下げるというのは超難しかったりするのが事実。

それに・・・・


今の今まで我慢に我慢を重ねて来たのに、若いうちならまた別の人生というのもあっただろうが
この年になるとそうそう簡単にはいかないのが悲しい現実。

だとしたら!

同じ離婚をするんでも、自分にとって一番いいタイミングと状況を選択すべきなのは必須となる。


若いうちは思いましたよ。

『お金なんてなくたって、精神的に豊かな人生を送りたい』


なんてね。


青い。
実に青かった。


確かにそれも一理あるし、そう生きられたら言う事ないとも思います。
純粋だとも思います。

だがしかし、人生年を重ねると、その純粋さが青さだと気付いてしまう。

『心の豊かさはお金があって初めて持てる』

なんて・・・・・・妙に現実的な考えになってしまうのだね・・・。


どんなに愛があったって、それでいいのは最初のうちだけ。
生活の苦しさは、やがて心のゆとりを奪い、最終的には愛なんぞどこかに吹っ飛んでしまう。
映画のように貧乏でも幸せな家庭なんてそうそうあるもんじゃない。

確かにそんな考えを、若い時には『ずるい』と思ったものだけど・・・
今はね、そんな風には思いません。

心のゆとりは生活にゆとりがあって初めて生まれるものだから
生活にゆとりを持たせる為に多少の事は見なかった事にすればいい。

純粋に心の事だけ考えて、離婚をしても後悔が残るだけのような気がしてならない。

ならば『ずるい』と言われようとも生活面の確保が出来るまで
今の生活を続ける方が利口というもの。

幸いなことに、愛だ恋だと言う年齢はとっくの昔に過ぎてしまった。

それなら後は・・・・

今の生活を続けるにせよ、熟年離婚に踏み切るにせよ・・・
『ずるさ』という『賢さ』を存分に発揮した方がいいに決まってる。


賢い女はしたたかさを身につけた女だと思えてならない今日この頃。




人生はきれい事だけではどうにもならないのだから・・・。


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日記

↑   by うずまきなると at 01:54 | comments(2) | trackbacks(0)

Comments

無題

こんにちはー。

離婚・・・って、理想と現実、ってモノを深く考えさせられるんでしょうね、きっと。

私も「離婚したい」とマジで考えた時期がありますし、今でも頭の片隅にあります。
ダンナには経済的な面では感謝していますが、それ以外に思うところはありません。
最近はダンナと二人っきりになるのがイヤでたまりませんよ。
でも、離婚となると別問題ですね。
私もうずまきさん同様、お金ですね。

「金の切れ目は縁の切れ目」

とは、よく言ったもんだと思いますよ。
私も自分を「ずるい」と思いながら、ぬるま湯に浸りつつ、毎日送ってます。
多少のことは子供達の笑顔で帳消しになりますもんねw

ダンナとの生活に耐えられなくなったら、この記事を読んで頭を冷やすことにします。

それでは。。。

by かなぶん(553b1999d9) at Oct 01, 2007 | EDIT

いやいや、なんのなんの^^

私なんて片隅どころじゃありませんから^^;
脳内メーカーに表してみたらきっと『離婚』って文字がうずを巻いてる真ん中に、『理性』と『打算』って文字がある気がしてならない今日この頃( ̄▽ ̄)

でもね、マジで『ずるい』のと『賢い』のとは大違いですから♪
自分の人生、生かすも殺すも自分次第。
生かす為の賢い選択を常に心がけましょう♪

by うずまきなると at Oct 03, 2007 | ↑

脳みそ破裂!

いつもなるとさんの文章を読むと、なんとも言えない気持ちになります。
そうなんです。私に足りないものは賢さとしたたかさなんです。
私はもっと大人になって、妥協で生活していると言う意識を変えなければいけないのですね。

旦那いわく、お金(借金)は子供が成人してお金がかからなくなったら
お給料から返済にあてるつもりらしいです。

私は子供が成人するまでは、へそくりを作るとゆう目標を持ち、
毎日を生活していこうと思いはじめました。

本当に結婚って大変なことですよね・・・。
まさかこんな人生になろうとは思いもしませんでした。

次はなるとさんの「遊び心」の話も聞かせてください。
いつも更新たのしみにしています^^

by usa(99b5148927) at Oct 03, 2007 | EDIT

おっしゃる通り、結婚なんてそうそう甘いもんでも良いものでもありません。

男の人はとかく夢見がちな生きものですが、現実はそんなに甘くない事
女はちゃ~~~んと知ってるんです。

へそくり。
いいじゃないですか。
しっかり作っておきましょう♪

『子供が成人してお金がかからなくなったら』?

甘い!
甘すぎるっ!

子供ひとり立派に成人させるまでにいくらお金がかかると思っているんでしょう?
成人したからって親子の縁が切れるわけじゃあるまいし、
いつまでたっても子供は子供、親は親です。

それに・・・子供が成人する頃の自分達の年齢も考えましょう。
自営業でもないかぎり、定年ってものがあるんです。
返す給料が永遠にあるわけじゃないんですよ?

usaさんがおっしゃるように、今のうちからせっせとお金は貯めておいた方が賢明だと思いますよ^^


『遊び心』ですか?

またそのうちに、ふふふのふ。

by うずまきなると at Oct 03, 2007 | ↑

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