駄目よ、駄目!
そんなの絶対駄目だから!
女に生まれてきたからには『キレイ』を諦めちゃ~いけません!
「どうせ私なんて・・・」
「もうオバサンなんだから・・・」
「どうせ私みたいなオバサンなんて誰も見てないから・・・」
金輪際、そんな台詞で言い訳するのはやめましょう!
いくつになっても『女』を捨ててはいけません。
『キレイ』でいる事は女だけに許された特権ですもの。
そりゃあ勿論、どんなに逆立ちしたって若い時には敵いませんよ。
人間ですもの、年を重ねていく毎にシワにもなれば弛みもします。
高いエステに通ったり、どこぞの監督婦人のようにコラーゲンを注入・・・なんて事まで
する必要はないけれど、美しくいる努力を忘れちゃいけません。
何も女は若けりゃいいってもんじゃない。
年相応の『キレイ』は必ずあるんだし、年を重ねて初めて出せる『キレイ』もあります。
上辺だけの『キレイ』なら若さや化粧で誤魔化す事は出来ますが、内から湧き出る『キレイ』というのは
そう簡単に出せるものではないんです。
と・・・・思います。
なので・・・
もう決して若いとは言えなくなった今日この頃は、その辺の『キレイ』を目指してみようと思うのです。
さっきのような台詞は決して口にせず、自分磨きに専念しなきゃ。
外見磨きもさることながら・・・女としての内面磨きにそろそろ本腰入れないとマジでただのオバサンに
なっちゃいそうで、薄ら寒くなる今日この頃・・・。
目指すは憧れの黒木瞳!
(・・・ってここはそれぞれ憧れの人がいるでしょうけど、私は黒木瞳なんですっ!)
ほど遠いな・・・・。
ほど遠いけど・・・・・
いくつになっても『可愛い女』になってやるぅ!
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